ベタベタ脂性頭皮をシャンプーで解消!薄毛の原因はこれだった

ベタベタの頭皮を解消する方法

 

夜、シャンプーをしても次の日には、髪や頭皮が脂でベトベトになっているという場合は、脂性の頭皮ということになります。

 

シャンプー

 

これが先天的なものでしたら、常にそうなので、あまり気にならないかもしれませんが、急に脂性の頭皮になってしまった場合は、その原因を突き止めなければいけません。

 

もっとも、それよりもできるだけ早く、ベタベタの頭皮を解消したいと思うことでしょう。
そのようなときはどうしたらいいのでしょうか。

 

まずは、シャンプーを考えるべきです。

 

市販のシャンプーでしたらその可能性は高いです。
市販のシャンプーは、実は洗浄力が高いので、できることなら、アミノ酸系の低刺激となるシャンプーを使ったほうがいいでしょう。
詳しくは→抜け毛予防シャンプーランキング・男性用

 

詳しくは→抜け毛を止める人気の女性用育毛シャンプー

 

また、シャンプーやリンスの洗い残しということも考えられます。

 

これは、頭の洗い方という根本的な部分になってしまうのですが、まずはシャンプーした後は綺麗にすすぐことが大事です。
シャンプーが頭皮に残っていないように十分なすすぎをしましょう。
頭のかゆみの原因

 

頭がかゆい

 

脂性の頭皮の解消は、一つ一つ原因と考えられるものを潰していかなくてはいけません。
まずは、きちんとシャンプーをすすぐことから始めるといいでしょう。

 

シャンプーには髪を保護する油分が含まれているので、すすぎが不十分でしたら、それがべたつきの原因となるのです。

 

 

脂性の原因と症状

 

脂性の頭皮は先天的なものであれば、それを解消する手段がないと思いがちですが、脂性の頭皮というのは普段のこころがけ一つでなんとでもなると考えていいです。

脂性の頭皮というのは、皮脂の分泌が過剰になっている状態を指します。
元々脂性の肌の人は少なくありません。特に男性の場合は「テストステロン」という男性ホルモン皮脂の分泌を司っているので、脂性に男性が多いのはこのためです。

 

ストレス

 

また、過度のストレスや、生活習慣の乱れなどから皮脂の分泌が過剰になり、結果的に脂性肌になってしまうのです。
もちろん、精神的なものもありますが、食生活の問題もあります。

 

油ばかり取っていたら、それは効果覿面で肌が脂性になります。
ですので、油の多い食生活を送っていると、脂性の頭皮ということになってしまうのです。

 

頭皮が脂性になってしまうと、髪の毛に油が付着してベトベトになります。
言うなればさらさらの髪の毛とはほどとおい、べたついた髪の毛になってしまうということです。

 

こうならないためにも、ストレスを軽減すること、睡眠をしっかり取ること、そして何よりも大事なことは食生活を脂っこいものから、さっぱり系の食事にすることを心がけるといいでしょう。

 

 

脂性が引き起こす疾患

 

薬

 

脂性肌の人がなりやすい皮膚疾患というのがあります。
それは、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)と言う病気です。

 

聞き慣れない名前ですが、その名の通り、皮脂が多く分泌されることで起こる皮膚炎です。
そもそも脂性の頭皮というのは、それ自体が頭皮を守るためのものなのですが、皮脂が多く分泌されすぎると、頭皮を守るどころか、それが原因で疾患になってしまうというわけなのです。
詳しくは→脂漏性皮膚炎と脱毛

 

症状としては、頭皮や顔に湿疹のようなものができることが多いです。

 

その湿疹の周囲が円を描くように赤くなるといった特徴があり、ニキビのような芯のある湿疹ではなく、それよりも広く広がったような形になります。

 

そのまま放置しておくと、引くが薄く浮き上がったようになってむけはじめ、頭皮の上に浮き上がって、そのままくっついたような状態になります。

 

痒みがあるので、かくとフケのようにポロポロと剥がれ落ちてしまうのです

 

原因としては皮脂の過剰な分泌によるものなのですが、それが脂肪酸に分解されることで、皮膚に炎症ができてしまうのです。

 

ここでも、脂性の頭皮の問題が出てきます。

 

脂性を直すことが先決なのですが、まずは、ストレスを感じないことや生活習慣を正すこと、そして紫外線に必要以上に当たらないことなどに心がけるべきでしょう。

 

 

脂性を解消するシャンプー選び

 

シャンプー

 

脂性の頭皮の原因はシャンプーです。
頭皮についた皮脂を洗い流すのがシャンプーの役目と考えている人が多いと思いますが、頭皮を洗浄して何故脂性の頭皮になるのか疑問を感じる人も多いことでしょう。

 

市販品のシャンプーは洗浄力が強すぎるものが多いのです。それで頭皮を綺麗にするのはいいのですが、それで、体のほうが皮脂が足りないと判断して皮脂をさらに分泌しようとするのです。
脂性のシャンプー頻度

 

ご存知のように頭皮にはある程度の皮脂が必要です。
そのため、洗浄力の強いシャンプーよりも、肌に優しいシャンプーを使うことで脂性の頭皮を改善することができます。

 

具体的には、シャンプーには、石油系、石けん系、アミノ酸系、の大きく3種類のシャンプーがあります。

 

石油系シャンプーがいわゆる市販のシャンプーです。価格が安く洗浄力が強いものです。

 

そこで、頭皮に優しいシャンプー選びをするとなると、この中からアミノ酸系のシャンプーが適任です。
アミノ酸系のシャンプーは低刺激で洗浄力が適度なものです。

 

ですから、脂性の頭皮の人には最適なシャンプーといえます。
そもそも洗浄力の強いシャンプーは必要ないということを覚えておきましょう。
育毛剤との相性も重要です→育毛剤と使う際のシャンプー選び

 

商品説明の欄に「アミノ酸」と書かれていたら間違いありません。

 

頭皮の皮脂を整える成分が入っているアミノ酸系のシャンプーがもっとも適しているのです。

 

男女別脂性対策・おすすめアミノ酸シャンプー

 

女性におすすめ=頭皮ケア無添加シャンプー・マイナチュレ

 

男性はこちらをどうぞ=M3040プレミアムスキャルプシャンプー

 

頭皮環境を整える育毛剤選び

 

髪についての悩みを持つ人はとても多いですが、中でも男性特有の症状のAGAは、中高年の年齢層に多く見られ、最近では比較的若い世代の男性にも、この症状が現われている人も少なくありません。

 

AGAによる薄毛や脱毛の原因となっているのは、男性ホルモンの変容によって引き起こされるケースが多く、それと同時に、頭皮環境の悪化によってAGAを助長してしまうことがよく知られているのです。

 

現代人の生活は、非常に多様化しています

 

生活習慣の悪化によって、頭皮環境にも影響を与えているのです。

 

油脂の多い食事や、ストレス、さらには不規則な生活リズムによって、頭皮に皮脂がたまりやすくなっているのです。

 

それによって新たな毛髪の発毛を阻害しています。

 

AGAの症状を緩和させるには、皮脂の抑制効果のあるシャンプーの使用が有効です。

 

こうしたシャンプーには様々な種類のものがありますが、その中でも自分の頭皮環境に合った成分のものを使用することが大切となっているのです。

 

頭皮の毛穴に詰まってしまった皮脂を取り除くことが大切です。

 

皮脂の抑制効果を得るにはシャンプーによる洗浄が有効なのですが、一般的に市販されているシャンプーには、洗浄力に重点をおきすぎるものが多くなっています。

 

これらのシャンプーは頭皮環境にとって、刺激が強すぎるものとなります。

 

そのため、頭皮を保護しながらしっかりと皮脂を取り除く弱酸性の性質を持ったものを使用するのが有効です。

 

最近ではシャンプータイプの育毛剤を使用することで、皮脂の抑制効果だけではなく、育毛に必要な栄養分を豊富に供給することが可能となっているのです。

トニックは逆効果

 

頭皮の皮脂が気になるとトニックを使ってみようかと考える人も多いと思います。

 

育毛剤や育毛シャンプーには薄毛の予防や改善を目的とした成分が入っています。

 

いっぽうの、トニックはあくまでも頭を爽やかにするために使う水やアルコール、さらには炭酸で構成された液体にすぎません。

 

頭皮環境が悪化する可能性も

 

育毛剤選びを失敗すると大変なことに!→育毛剤の副作用

 

市販の育毛トニックは、清涼感を出すため、さらには腐りにくくするためにエタノールなどが豊富に使われています。

 

エタノールは殺菌作用が強いので、皮膚の表面に住む良い菌まで殺してしまうのです。

 

その結果、頭皮のバリア機能が弱くなります。

 

さらに、頭皮環境が乱れ、頭皮のケアには逆効果になってしまうのです。

 

エタノールはすぐに蒸発しますが、蒸発する際に皮膚の水分を奪っていくのです。

 

そのため、頭皮の保湿を破壊し、乾燥しやすくなる原因となるので注意が必要です。

 

薄毛を改善するために育毛トニックの使用を考えている人も多いと思います。

 

しかしながら、薄毛を改善する目的で使うことはおすすめできません。

 

なぜかというと、育毛トニックには薄毛を改善する効果が証明されていないからです。

 

育毛トニックはあくまでも、血行を促進する効果がメインです。