突然脂性になった場合の対処法

加齢によって突然脂性になることもある

 

俗に加齢臭と呼ばれるように、歳をとっていくとどうしても体のニオイというのが気になります。
まずは、加齢によってニオイが強くなる原因を考察してみます。

 

肌の水分量というのは生まれたての赤ちゃんがピークでゆっくりと水分量は加齢とともに減少していきます。

 

それでも、20歳前後くらいまでは、肌の水分量は人生の中でもまだまだピークと言ってもいい状態です。
これが40代を過ぎるくらいになると、半分くらいにまで低下してしまうのです。

 

肌の水分が失われると体にどのような影響が出るのかというと、皮脂の分泌が大きく関わってくるのです。
皮脂は肌が乾燥すると、たくさん分泌して肌を守ろうとするのです。加齢とともに肌から水分が失われ、それを補うために皮脂が過剰に分泌されるようになるのです。

 

ある日突然このようなことが起こることはないのですが、徐々にそれが体の中で進行していきます。
気がついたときは、突然起こったように思ってしまうわけです。
肌の保湿をよく聞くことがあると思うのですが、それにはこのような理由があるのです。

 

さらに、加齢とともにホルモンバランスが乱れることもわかっています。
女性よる更年期障害、男性にも更年期障害があるので、性別に関係なくホルモンバランスの乱れがそのまま、皮脂の過剰分泌を呼ぶという悪循環になってしまうのです。

 

 

.加齢による脂性対策は食事と運動

 

同じ脂性でも、若いときは臭わなかったのに・・そういう人は多いと思います。
これは加齢臭となる原因物質が歳とともに増えてくるからです。

 

この原因物質はノネナールというものなのですが、これは、加齢とともに、抗酸化物質の量が減少し、それにともなって活性酸素の量が増えます。

活性酸素は脂肪酸を分解して、ノネナールといった加齢臭の原因物質を発生させてしまうのです。

 

この加齢臭の対策としては、食事などによって活性酸素を体内に取り込むことが必要になります。
食事については食物繊維やオリゴ糖などを取り込んで、新陳代謝を活発化させることが大事です。

 

オリゴ糖を多く含む食品は、玉ねぎ、サトウキビ、キャベツ、ゴボウ、アスパラガス、ジャガイモ、ニンニク、トウモロコシ、大豆などです。

 

さらに、運動も大事です。これも汗をかくことで体の新陳代謝を活発化させることになるからです。

汗をかくと、ニオイが気になるという人もいますが、汗自体にニオイはありません。

汗をそのままにしておくことで菌が増殖するのが原因なのです。

 

男性の臭い対策

 

汗をかくことは悪いことではなく、汗対策をしっかりすることが大切なのです。
常に老廃物を体外に排出できるような体づくりをしていると、加齢臭も気になりませんし、脂性自体の改善にも効果があります。

 

 

体質が変化しやすいタイミングとは?

 

アルコール

 

女性であれば、体質が変化しやすいときは産後とされています。
それまでと打って変わるような体質の変化にとまどう人も少なくないのです。

男性では、10代20代ではさほどではないのですが、30代を超えると10年ごとに体質の変化を感じるようです。

 

もっとも、加齢とともに体質というよりも体の変化というのはついてくるものですから、男性女性にそれほど隔たりはありません。
女性の場合はどうしても出産という大きな出来事がありますから、それを境に何かしら体の違和感を感じることが多いのです。

 

そして、男性にも女性にも更年期というものがあります。
これが人生の後半にさしかかる中で、体に起こる大きな体質の変化と考えてもいいでしょう。

 

それだからといって、効果的な対策があるわけでもありません。
大事なのは規則正しい生活を送ることです。

 

食事にしてもそうですが、暴飲暴食、さらにはアルコールの飲み過ぎは体に良いことではありません。
たまに羽目を外す程度で、常習的に暴飲暴食や飲み過ぎにならないように気をつけましょう。

 

さらには適度な運動と睡眠も大事です。
加齢とともに、体の機能が衰えてくるのは当然のことですから、それにどうやって対処していくかを考えると体をいたわるという考えにいきつくのです。

 

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