40代以降は髪がべたつきやすい

洗っても髪がべたつく原因・40代以降突然べたつくようになった!

 

年齢に限らず朝シャンしても夕方には髪の毛がベットリする・・ということはよくあります。
こういう人は本来が脂性の人であって、たとえば脂っこいものを好んで食べるというのは体内に脂の成分を蓄積させていることになり、この場合は脂性の症状が顕著に出るようです。

 

脂性の人は本質的に皮脂の分泌量が多い人です。
そして、加齢に伴って髪のべたつき感を覚える人もいますが、これも体質が脂性に変わりつつあると考えていいのです。

 

男性でも女性でも同じことが言えるのですが、40代を過ぎると途端に髪の毛のべたつきを覚えることがあります。
それも突然のように感じるのですが、頭皮のべたつきというのは実は静かに進行しているのです。

 

それは、皮膚の水分量と大きく関わりがあります。
というのもみずみずしい素肌というのは、ピークが20歳くらいまでで、それからはどんどん皮膚の水分が失われてきます。

 

水分

 

乾燥が忌み嫌われるのはそのせいもあるのです。
皮膚の水分が失われると、乾燥してくるのですが、頭皮も同じように乾燥します。

 

そうなると頭皮には皮脂腺が数多くありますから、乾燥を防ごうと皮脂の分泌が活発になり、それが却って髪のべたつき感を誘引してしまうのです。

 

 

更年期は髪質が変化する

 

加齢とともに気になるのは抜け毛や薄毛ですが、薄毛の前段階として髪が細くなる減少が起こります。
髪が細くなるというだけで、髪の強さがなくなって抜け毛が起こりやすい、すなわち薄毛になると考えることができるのですが、流れとしてはまさにその通りなのです。

 

更年期というのは女性だけではなく男性にもあります。
この時期というのは体のバランスが崩れやすい時期です。

 

女性では女性ホルモンの減少で薄毛になることが報告されています。男性の場合はより、男性ホルモンが多く分泌されることで、薄毛になることが多々あります。

 

女性ホルモンの減少、男性ホルモンの増加・・これはある意味似ている現象と考えていいでしょう。
女性の更年期の場合は、女性ホルモンよりも男性ホルモンのほうが多くなることでヒゲが生えてくる人もいます。

 

髪の毛だけは男性ホルモンの増加で薄毛が進行するという不可思議な現象が起こるのです。
いずれしても更年期になると、ホルモンバランスの変化による体質の変化が起こります。

 

それが要因となって髪質の変化も起こるのです。更年期と加齢は一致しています。肌の乾燥から肌質も当然変化してくるのです。頭皮の変化もそれに通じているということですね。

 

 

食べ物、アルコール、睡眠時間の改善

 

アルコール

 

髪のべたつきを解消するには、生活習慣を改善することが大切になります。
まずは食生活ですが、これは毎食きちんと食べることです。

 

バランスの良い食事に越したことはありませんし、できるなら、脂っこい食事は極力とらないようにしたほうがいいでしょう。

 

例えば油料理などがその典型です。
これだと天ぷら料理などもNGということになります。

 

もっとも衣などは油の塊のようなものですから、当然ともいえます。
そして、摂取を考えるのでしたら、食物繊維、さらにはオリゴ糖を含むものを食べるようにしましょう。

 

食物繊維はご存知のように新陳代謝を活発化させる効果があります。
悪いものは体外に出して、良いものを取り入れるサイクルをしっかりと作ることが大切です。

 

また、新陳代謝を促すということでは、腸内の善玉菌を増やすことが大切で、それにはオリゴ糖が大きな役割を果たすのです。
オリゴ糖はタマネギ、納豆、ハチミツ、にんにく、バナナなどに多く含まれています。

 

生活習慣の改善ということになると、睡眠をしっかり取ることが大切になります。

 

それによって血流も増しますし、皮脂の過剰分泌を防ぐ効果があります。
アルコールも控えめにすることが大切です。アルコール成分が皮脂の過剰分泌を助長させるからです。

 

 

.アミノ酸シャンプーを使うだけでもかなりの効果が見込める

 

加齢とともに、頭皮のべたつきを防ぐことはできないのか・・誰もが悩む問題です。
確かに加齢とともに頭皮はべたつきやすくなります。

 

どうしても体内の水分量が低下していくので、これもしかたのない生理現象なのですが、かといって水分をしっかり取ればなんとかなるという問題でもありません。

 

第一、水分を取ってもそれが皮膚の水分量を上げてくれるわけではないのです。
頭皮のべたつきは、水分量がなくなることでそれを補おうとする皮脂の過剰分泌が原因です。

 

いうなれば、体の正常機能ということですから、これを反対に抑えることをしなくてはいけないのです。
もっとも効果が期待できるのはシャンプーです。

 

このシャンプーの使い方如何で頭皮の皮脂量を調整するのです。
そして、もっとも効果的なのがアミノ酸系のシャンプーです。

 

これは、化学物質が多く洗浄力の高い市販のシャンプーに比べて低刺激であり、皮脂の汚れを取りながら、ある程度の皮脂を残すという優れた効果を発揮してくれます。

 

結果的に皮脂の過剰分泌を抑えて髪のべたつきを改善してくれるのです。

 

40代になって、急に頭皮のべたつきが気になりだしたら、迷わずシャンプーを変えてみるようにしましょう。

 

また、シャンプー液をしっかりと落とすことも大事です。適当にやっていてもなんとかなっていたのは若いときまでで、40代を過ぎると細かなケアをするようにしましょう。

 

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