脂性は薄毛になりやすい

脂性の頭皮はハゲやすい

 

皮脂

 

脂性と薄毛の関係を考えてみます。
よく、脂性の人はハゲやすいと言います。
それは本当のことでしょうか。

 

街を歩いていても、脂っこい人のほうにハゲの人が多いようにも思えます。
まず、ここで考えてみたいのは、脂性だから薄毛になるのか、あるいは薄毛の人に脂性が多いのかということです。

 

なにやら、禅問答のようになってしまいましたが、脂性というのは皮脂のことになるのですが、皮脂自体は皮膚を守るために分泌されています。
それ自体が薄毛の原因とはなりえないのです。


これは皮脂が多く脂性と言われている人でも髪がふさふさの人はたくさんいることからもわかります。

 

それででは、薄毛の人に脂性の人が多いということになるのですが、それはどうしてでしょうか。
それは、男性ホルモンが関係しています。

 

というのも男性ホルモンが、正常なヘアサイクルを壊して、髪の毛の正常な成長を早く終わらせてしまうのです。
この男性ホルモンが増えることによって、皮脂もたくさん分泌されます。
ですので、皮脂がたくさん分泌されても男性ホルモンが増えなければ薄毛になることはないということです。
俗に脂性の人がハゲやすいとされていますが、反対に考えるとよくわかるということですね。

 

 

夏のベタつきと抜け毛

 

夏

 

夏は暑くてどうしても汗をかいてしまいます。そうなると頭皮もべたついてしまうのです。
それもそのはずで、汗の他に夏には皮脂も他の季節に比べて約2倍も皮脂の分泌が多くなります。

 

他の季節よりも2倍皮脂が分泌されるのですから、いっそうべたつきを感じてしまうのです。

 

そして、この皮脂が汗と交わることで、参加して腐った状態で毛穴に詰まってしまいます。
毛穴に油が詰まってしまうのですから、髪の毛が抜けやすい状態になってしまうのです。

 

そして、紫外線の多い時期が夏なのですが、そのダメージは2、3ヵ月後に出るとされています。そうなると秋口になるのですが、秋は夏に受けた紫外線の影響で抜け毛が増えるとされているのです。

 

いずれにしても、夏と秋は抜け毛が増える時期ということになります。

 

夏の場合は汗が大きく影響しているのですが、だからといって一日に何回もシャンプーで頭を洗うことはしないようにします。
頭皮の皮脂を綺麗にしても、また皮脂を分泌してしまうだけですから、言うなればいたちごっこになります。

 

一番いいのは汗をかいてもすぐに汗を拭く習慣をつけることで、脂性と薄毛の関係を少しでも改善することができます。これが夏の抜け毛を防ぐ最善策と考えていいでしょう。

 

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