シャンプーの頻度で頭皮が変わる?

頭皮のベタつきは頻繁にシャンプーするべき?

 

脂性の人はとくに頭皮のべたつきが気になることでしょう。
頭皮のべたつきを抑えるためには、できるだけ多くシャンプーをしたほうがいいと考えるのは自然です。

 

しかし、頭皮がべたつくからといっていたずらにシャンプーを何回もすることは控えたほうがいいのです。

 

頭

 

というのも、頭皮のベタつきは皮脂がたくさん分泌されている状態です。その皮脂を洗い流すためにシャンプーを使うことになるのですが、確かにシャンプーで頭皮のベタつきの原因となる皮脂を洗い流すことはできるでしょう。

 

しかし、皮脂は頭皮を守るために大切なものです。

 

体も頭皮に皮脂がなくなったと感知したら、すぐに皮脂の分泌を始めてしまいます。ですから、シャンプーで頭皮を洗うという行為は一時的にも頭皮の皮脂を洗浄して綺麗にしているように見えますが、またすぐに皮脂の分泌を促してしまうのです。

 

ですから、頻繁にシャンプーをするのは逆効果と考えていいです。

 

ある程度頭皮に皮脂は必要です。
過剰に反応してシャンプーをしすぎないようにしましょう。

 

また、シャンプーをしたら、綺麗にシャンプーを洗い流しましょう。
少しでもシャンプーの成分が残っているとそれが元で抜け毛が増えることに繋がるからです。

 

 

トニックシャンプーは抜け毛予防になるのか

 

夏になると良く売れるのがトニックシャンプーです。

爽快感と清涼感が人気の秘密だと思うのですが、刺激が強すぎるので、頭皮に良くないという声も聞こえてきます。

 

もっとも、刺激が強いからといってそれが原因で抜け毛が進行するということはありません。
むしろ、夏場は頭皮のベタつきが気になる季節ですから、積極的にトニックシャンプーを使うことで心も頭皮もすっきりとした爽快感を感じたいものです。

 

頭皮を洗浄するためのトニックシャンプーですから、頭皮についている皮脂を洗い流すという意味では最適なシャンプーと言えます。

 

しかし、頭皮の皮脂を綺麗に洗い流すのは、頭皮のベタつきを解消するということでは良いことなのですが、頭皮を綺麗に洗浄しすぎると反対に皮脂の分泌を大きく促してしまいます。

 

ですので、瞬間的には頭皮を綺麗に洗浄してくれるのですが、すぐに皮脂の過剰分泌を促してしまうので、皮脂の量自体はそれほど変わりません。

 

逆に皮脂の頭皮を守ろうとする働きを阻害してしまうことになるので、トニックシャンプーを頻繁に使うのは避けたほうがいいでしょう。

 

夏場の頭皮のベタつきを抑えたいというときに使うようにするくらいでいいでしょう。

 

 

ベタつきを解消するシャンプー法

 

市販のシャンプーは誰が使ってもきっちり洗えるようになっています。
泡立ちがいいのもそのせいだと思ってもいいでしょう。

 

頭皮のベタつきやすい男性でも、スッキリと綺麗に洗えるようになっているのですが、髪の毛のことを考えると少々問題もあるのです。

 

それは、シャンプーの強い洗浄力のせいです。

 

洗浄力が強いと良いことづくめのように思えますが、それは違います。
頭皮のベタつきを抑えるために、頭皮についている皮脂を根こそぎ綺麗にしようとするのですが、皮脂は頭皮を守る役割があるということを忘れてはいけません。

 

市販の洗浄力の強いシャンプーは髪や頭皮の健やかな成長を阻害しているのです。
市販のシャンプーでいいのであれば、シャンプーの量は少なめにして、一日一回のシャンプーにします。

 

そして気をつけたいのが、シャンプー後のすすぎです。
頭皮についたシャンプーを綺麗に洗い流すようにしましょう。シャンプーが残っていたら、それが皮脂と交わって頭皮を傷めてしまい、それが抜け毛に繋がってしまうからです。

 

ベタつきを解消するシャンプー法としては、適度に皮脂を残しながら、シャンプーを綺麗にすすぐということに気をつけてシャンプーをするようにしましょう。

 

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