繰り返す背中のニキビやブツブツは今や手放せないヒートテックが原因だった!

寒い季節がやってくると手放せなくなる“ヒートテック”は、薄着でも暖かい体温を維持してくれます。
体から出る水分を利用して熱エネルギーに変える仕組みで、寒い環境でも効率的に体を温めることができるインナーの一種です。

しかし、近年ではヒートテックが原因で背中ニキビやブツブツができてしまう可能性があると言われており、肌荒れを気にする女性たちにとっては見逃せない話題となっています。
ヒートテックは水分を利用して熱を生み出す仕組みなので、通気性があまり良くありません。
そのため、水分や熱が衣類の内側にこもってしまい、背中全体が蒸れて雑菌が繁殖しやすい状態になってしまうのです。
汗や雑菌が毛穴に入り込むことで、背中ニキビができてしまいます。
一日の終わりにきちんと汚れを洗い流すように気を付けていても、背中が蒸れた状態で長時間過ごすことになると、やはりニキビができやすくなってしまうでしょう。

とはいえ、ヒートテックは薄くてとても便利な防寒着です。
毎日ヒートテックばかりを着ることのないように注意すれば、冬の間も背中ニキビを増やすことなく過ごせるのではないでしょうか。

ヒートテック素材の下着や衣類とは?

ヒートテック素材のインナーが普及し、現在では下着などもさまざまなメーカーから販売されています。
そもそもヒートテック素材とは、レーヨン素材の吸湿発熱効果、アクリル素材による高い保湿性、ポリエステル素材による速乾性のそれぞれの特性を効果的に組み合わせたものです。
具体的には、アクリル41パーセント、ポリエステル34パーセント、レーヨン22パーセント、ポリウレタン3パーセントという素材割合で作られているようです。
ヒートテック素材は“吸湿発熱線維”とも言われており、人体から発生する水分を吸着することによって熱エネルギーを生み出し、ヒートテック特融の暖かさを実現しています。

ヒートテックは、化学繊維を素材として起用しているため、肌の弱い人が頻繁に着用すると肌荒れを起こす可能性があると言われています。
通気性の悪さで肌が蒸れてしまったり、静電気を帯電しやすくなるので肌に刺激を与えてしまうことにつながるようです。
メーカーによってはヒートテック素材に使用されている素材の割合が違い、アクリル繊維を含まないヒートテックや、天然素材にこだわったあたたかインナーも発売されています。


背中ニキビをつくらないためには素材に注意

背中ニキビをつくらないためには、インナーの素材に注意しましょう。
特にヒートテック素材は化学繊維がもとになっているため、敏感肌・乾燥肌の人が頻繁に着用していると、どうしても肌荒れを起こしがちになってしまいます。
健康な肌の人でも、ヒートテックの着用によって肌の状態が悪くなってしまう可能性があるため、着用する頻度には気を付けたいですね。

背中ニキビをつくらない、肌にやさしい素材は、天然繊維でつくられた「綿」や「ウール」です。
綿やウール主体の素材でできているインナーなら、頻繁に着用しても背中ニキビを発生させてしまう恐れがありません。
ヒートテック素材ではなくても十分に暖かさを感じられるものも多いので、自分の肌に合ったインナーを探してみましょう。

また、すでに背中ニキビが増えてしまって悩んでいる人は、「アットベリー」のような背中ニキビ、ニキビ跡専用のケアアイテムを使用してみると良いでしょう。
アットベリーには、肌の調子を整えてニキビを防ぐ成分のほかに、保湿成分や美容成分がたっぷり含まれています。
冬の間の乾燥とヒートテックの刺激から肌を守ることで、ニキビのない綺麗な背中を取り戻すことができるでしょう。
アットベリーは全身に使用できるので、背中以外にも気になる部分の肌荒れ対策ができます。

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